大徳の柚子

標高300メートルの高地で育まれる柚子

ぽん酢、ドレッシング、ゆずこしょう、そしてドリンク。それらの味わいと風味を生み出してくれるのが「ゆず」です。大徳では「すだち」や「ゆこう」といった多彩な香酸柑橘類も用いていますが、やはり「ゆず」の個性は特別です。
豊かな味わいを生む「ゆず」。大徳ではその生産を独自の契約農家にお願いしています。
大徳のゆずのふるさとは標高300メートルを超える高地。
切り立った、という言葉を用いたくなる斜面に作られた段々畑。棚田のように小さな面積の畑が見渡す限りひろがっています。その一つひとつにゆずの木が植えられています。
農機をいれるのも難しいような畑。そこで大徳のゆずは育まれています。

 

 

 

 

 

有機JAS認定の有機農法

標高300メートルの段々畑で育てられる大徳のゆず。この畑でゆずを育ててくださる農家の皆さんは、有機JAS認定を受ける有機農法を徹底して貫いています。草取りをしたり、施肥をしたり。花を摘んだり、実を守ったり。非常な高地の段々畑で、十分な農機を入れるのも難しい畑。そこですべての作業を手作業中心に行うのは非常な困難を伴います。それでも、農家の皆さんはゆずを大切に大切に「手」で育てていらっしゃいます。その苦労を厭わない理由。それはゆずへの愛情に他なりません。こうした愛情をいっぱいに注がれて育まれたゆずこそが大徳の味わいを生み出してくれているのです。